美容師が伝授!お家でできるプロおすすめのヘアケア方法

美容

髪のダメージが気になる・・。髪がパサつく・・。髪を染めたらすぐに色が落ちてしまう・・。
そのような悩みは、お家でのヘアケアの仕方を変えることで解決できます!

それぞれの悩みに合わせた、ベストなお家でのヘアケア方法を紹介します。

ヘアカラーを長持ちさせたい人のヘアケア方法

美容室に行き、高いお金を出して髪を染めてもらったのはいいけれど、すぐに色落ちしてしまう・・。そんな方に向けて、「ヘアカラーを長持ちさせる方法」を紹介します。

髪染めの仕組みを知るのが大切なポイント!

まずは、どのようにして髪が染まっているかを簡単に解説します。

髪の構造は3層になっていて、一番外側が「キューティクル」と呼ばれるものです。

キューティクルの構造

髪を染める時、まずはこのキューティクルを薬で開きます。そこに、カラー剤の色素であったり脱色作用のあるお薬が入っていきます。
そしてそのあとに、キューティクルを閉じて完成です。

ヘアカラーが落ちてしまう原因とは?

ヘアカラーの色が落ちてくるという現象についても説明します。
キューティクルは、髪を濡らすだけでも少し開きます。そのため、シャンプーなどをすると、髪の内部にあったカラー剤の色素が、泡や水と一緒に流れていってしまうのです。これが繰り返されることで、どんどん色落ちしていきます。

髪にカラー剤の色素が定着するのには少なくとも24時間は必要です。髪を染めてから24時間以内にシャンプーをしてしまうと、まだ髪にカラーが定着していないため、流れやすくなります。

シャンプー以外にも、摩擦や紫外線によって髪がダメージすると、カラーは色落ちしていきます。

ヘアカラーを長持ちさせる方法

今までの内容で、どのようにして髪が染まり、色落ちしていくかを確認しました。
続いて、ヘアカラーを長持ちさせる方法を見ていきましょう。

1.染めた日はシャンプーをしない

一番有効なのは、染めた当日はシャンプーをしないということです。先ほども説明しましたが、髪にヘアカラーが定着していない状態でシャンプーをすると、大切な色素がたくさん流出してしまいます。特別な理由がない限り、当日はシャンプーを控えましょう。

2.お湯の温度は38度で洗う

髪は、熱いお湯にはとても弱いです。髪のダメージにつながることはもちろん、カラーの色落ちにも関係します。髪を染めてから最低1週間は、ぬるめの38度のお湯でシャンプーするのがおすすめです。

3.刺激の少ないシャンプーで洗う

基本的に、美容室で購入できる色持ちの良くなるシャンプーを使用すれば安心です。
美容室で購入することができない場合は、市販でもかまいません。市販で選ぶときは、「ラウレス硫酸」などの硫酸系のシャンプーはさけ、アミノ系シャンプーを選びましょう

毎日、髪に優しいシャンプーで洗うことが理想ですが、それが難しい場合は、美容室で購入したシャンプーを、カラーをしてから1週間の間使用するだけでも色持ち具合が違ってきます。カラーがしっかりと定着するまでの1週間が勝負ですので、その期間だけでも使用するのがおすすめです。

4.髪をゴシゴシしない

シャンプーをするときや、髪を拭くときには、ゴシゴシしないようにしましょう。
髪同士がすれて、キューティクルが剥がれる原因になります。キューティクルが剥がれると、色落ちしやすいだけでなく、髪が乾燥してパサパサになってしまうので要注意です。

5.髪が濡れている時間を短くする

髪を洗った後、ゆっくりと湯船に浸かることも多いかと思います。
しかし、ヘアカラーを長持ちさせたい場合は、できるだけ早くお風呂から上がる方が良いのです。
髪が濡れている状態は、キューティクルが開いているので、カラーの色素が流出しやすくなっています。
なので、いち早く髪を乾かすことが大切です。湯船に浸かってから髪を洗ったり、湯船に浸かる時間を短縮したりして、髪が濡れている時間を短くしましょう。

6.洗い流さないトリートメントを必ずつける

ドライヤーをする前、外出する前などに、必ず洗い流さないトリートメントをつけるのがおすすめです。
ドライヤーの熱や、外の紫外線などを浴びると、ヘアカラーが落ちやすくなります。なので、洗い流さないトリートメントで乾燥をふせぎしっかりと守ってあげましょう。

7.できるだけヘアアイロンを使わない

髪をストレートにしたり、巻いたりするときに使うヘアアイロンですが、色持ちを考えるなら、できるだけ使用しないことをおすすめします。
どうしても使いたい場合は、髪をセットする前につけるトリートメントなどで対応すると良いですね。

ダメージやパサつきが気になる人のヘアケア方法

ダメージやパサつきを抑える、トリートメントの方法を解説します。まずは、トリートメントの選び方です。
シャンプーの後に使うものには、リンス、コンディショナー、トリートメントがあります。
どれも髪のコンディションを整えるためのものですが、その効果が一番高いのがトリートメントです。
そのトリートメントの中でも、どのようなものを選べばいいのでしょうか。

髪の悩みによって、注目するべき成分が違います。自分の髪質に当てはまる成分をチェックしましょう。

パサつきが気になる人
加水分解ヒアルロン酸・はちみつ・加水分解コラーゲン・グリセリンなど
ダメージが気になる人
加水分解ケラチン・ヘマチン・クレアチンなど
髪の硬さが気になる人
ホホバオイル・オリーブオイル・ツバキオイル・セラミドなど
髪にハリやコシが欲しい人
加水分解ケラチン・ヘマチン・クレアチンなど

基本的に、トリートメントの役割は、髪に水分と油分を補給してコーティングをし、手触りを良くすることです。シャンプーの後には必ずトリートメントを使ってくださいね。

効果的なトリートメントの仕方

ただ「濡れた髪に付けて流す」というだけでは、トリートメントの効果がしっかり発揮されません。
しっかりとなじませて、浸透させることが大切です。トリートメントのスペシャルケアであるこの方法は、週に2、3回行うのがおすすめですよ。

トリートメントのスペシャルケア方法

1.髪の水気を切る

シャンプーをしっかりすすいだ後の髪は濡れていますよね。そのしっかり濡れた髪にトリートメントをつけてしまうと、トリートメントが薄まり効果も半減してしまいます。
なので、髪を軽く握り、水気を切ってからトリートメントをつけるようにしましょう。手で水を切るのが難しい場合は、タオルなどで軽く拭いてもOKです。この時、ゴシゴシこすったりしないように気をつけましょう。

2.毛先からつけていく

トリートメントのつけ方にもポイントがあります。トリートメントは油分を多く含んでいるので、一歩間違えると、髪や頭皮がギトギトになってしまうことがあります。そうならないように、トリートメントをつけるときは毛先を中心につけてくださいね。
まずトリートメントを適量とったら、手のひらに伸ばします。そして、毛先から中間に向かって手ぐしを通すようにトリートメントをつけます。根元付近の毛は健康なので、特にトリートメントでケアしなくても大丈夫です。

3.手とコームでなじませる

ある程度トリートメントをつけたら、軽く髪の毛を握り、なじませましょう。そのあとは、コームで優しくとかしてください。コームでとくことで、トリートメントが均等に髪に行き渡ります。
コームを使う時の注意点は、目の細かいコームを使わないことと、何度も同じ場所をとかさないことです。濡れている髪はとてもデリケートなので、細かいコームで何度もとかすと、キューティクルが剥がれてしまいます。
先ほども説明しましたが、キューティクルが剥がれると、髪が乾燥してパサつく原因になります。髪をダメージさせないように、優しくそっととかしましょう。

4.密封して時間を置く

シャワーキャップやラップ、タオルなどで髪を包みます。そして、密封させた状態で5分置きます。この間に、湯船に浸かるというのもいいですね。密封状態で時間を置くことで、髪全体にトリートメントの有効成分が浸透しやすくなります。
注意点は、長くおけば置くほど良いというわけではないので、シャワーキャップなどをつけたまま放置しすぎないようにしましょう。

5.軽くすすぐ

実は、トリートメントはシャンプーと違って、完璧に流す必要はありません。髪のヌルつきが、完全になくなるまですすぐのは流しすぎなのです。「髪がしっとりとしているな」と思うところでストップしてください。
流しすぎると、今までのトリートメントの意味がなくなってしまい、髪がきしんでしまいます。この加減は難しいかもしれませんが、何度か行って感覚を掴みましょう。
ちなみに、トリートメントがついているのは髪の毛の中間から毛先なので、しっとり感が残った状態でも、頭皮に影響することはありません。

6.アウトバストリートメントをつける

アウトバストリートメントとは、お風呂上がりに使う、洗い流さないトリートメントのことです。これをつけることで、ドライヤーの熱から髪を保護することができます。
オイルでもミルクでも構いません。髪のパサつきが特に気になる人や、髪が太くて硬い人はミルクやエマルジョンタイプがおすすめです。

7.しっかりと乾かす

トリートメントのスペシャルケアをした時に限らず、毎日しっかりドライヤーで乾かすことが大事です。髪は乾いた状態の形を記憶するので、綺麗に乾かすと、寝癖もつきにくくなりますよ。

毎日のケアで髪が変わる

月1回の美容室でのメンテナンスよりも、毎日のヘアケアの方がとても重要です。その毎日のケアを少し見直すだけで、髪の状態は綺麗になります。それぞれの悩みに合わせた適切なケアを行いましょう。

例えば、髪を染めたばかりの人が、トリートメントのスペシャルケアを行ってしまうと、キューティクルを開くことになるため、色落ちが早くなってしまいます。反対に、ダメージやパサつきが気になっている人が、トリートメントをささっと終えてしまうと、十分なケアができません。
自分の髪の悩みや、どうなりたいかを考えて、状態に応じて、いろんなヘアケアを組み合わせるのがオススメです。

髪の状態が綺麗になると、カラーの色持ちが良くなります。なので、定期的にトリートメントのスペシャルケアを行って、髪の状態を整えましょう。そして、カラーをした直後は、色持ちが良くなるケア方法を試してみてください。
基本的には、アウトバストリートメントをつけることや、きっちりと乾かすことなどは、どのヘアケアにも共通するポイントですので、しっかり行ってくださいね。

どれも、「そんなことで変わるの?」と思うほど簡単ですが、その小さな積み重ねが大切です。
髪をいたわりながら、ヘアカラーなどおしゃれを楽しみましょう。

おすすめのアウトバストリートメント

Lustique(ラスティーク)

おすすめポイント①
「女性誌や各メディアで注目されている」

女性誌「UP Plus」では “注目度NO.1「さらツヤ叶う濃密美容液ヘアケア」” にて評価されるなど、20代〜30代のターゲット女性誌には高評価されてます。


おすすめポイント②
「補修と保湿のWケアが魅力」

年齢と共に弱くなる髪の「ハリやコシ、枝毛、切れ、ツヤ」などの補修をしてくれるラスティーク・ヘアセラムと、髪の「乾燥、パサつき、ごわつき、」などの保湿ケアが必要なポイントにアプローチしてくれるラスティーク・ヘアクリームが、ダブルで髪全体を美しくヘアケアしてくれるので、季節的な時期や髪の状態に問わず毎日のケアにマッチします。


おすすめポイント③
「お求め安い値段」

ヘアセラムとヘアクリームのセットで、通常は3,920円(税別)ですが、公式サイトでおこなってるキャンペーン価格だと3,670円(税別)で購入できます。しかも、1回のセットで約2ヶ月分もちますので、1月約1800円ほどでダブルケアできるコスパを考えれば非常にお得ですよね。
もちろん長く使いたい方のための定期コースなども用意されていて、割引価格が3,140円(税別)と最安値です。

おすすめポイント④
「プロのスタイリストからも高評価」

ヴィフクローネ、スタイリスト歴12年の堀田明宏さんも、プロの現場で使用してます。セラムにはヒートプロテクトなる熱ダメージから守る成分も配合され、オイルじゃないぶんアウトバストリートメント商品によくあるベタつきなどの心配ないことから仕上がりがナチュラルです。


詳しくは、Lustique(ラスティーク)のキャンペーンページなどでチェックしてみてください。

NABE

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現在は、ライター業と個人のブログを運営中です。 様々な美容の資格や仕事経験を生かして、わかりやすくてためになる美容情報を書くよう心がけています。コスメやスキ...

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